20代の男がロックマンエグゼ5の思い出を語るよ カーネル編+ツインリーダーズ編
どうも、好きなカオスユニゾンはトードカオス。蒼崎です。
エグゼ5はまずブルース版を買ってプレイし、それからDSのツインリーダーズを買ったんで結局両バージョンプレイしました。楽しかった!
この記事にも書きましたがエグゼ6などの他のバージョンが合わさったソフトがDSで出ないものか。
な~んてことを考えてます。
WiiUのバーチャルコンソールでもいいからさぁ。702円が積み重なったら結構な額になりますからね。
そんなわけで今回はツインリーダーズというかカーネル版の思い出について書いていきます。
あとせっかくなんでツインリーダーズのオリジナル要素についてもちょっと書きます。
他のエグゼシリーズの思い出についてはこちらを。
カーネル版のバトルの思い出
ブルース版のソウルユニゾンはなんていうかこう、正統派というかオーソドックスでシンプルな感じの使い心地でしたが、カーネル版は少しテクニックがいる、って感じでしたね。
中でもチームリーダーのカーネルソウルは置物からカーネルアーミーが攻撃するとか、無属性チップを1ターンチャージ攻撃として使えるようになるとか一番頭を使う必要がありました。
そんなせいか個人的に一番使われなかったソウルでした。ごめんリーダー…。
他のソウルやカオスユニゾンはだいぶ使ったんですけどね。
アタック+50のナンバーカオスとか、ゴリゴリHPを削るナイトソウル&カオスとか、ほとんどのエリアを攻撃できるトードカオスが基本でした。
あとはまぁ、装備したフォルダとか、相手がウイルスかナビか、リベレートミッションかそうでないかとかの状況に応じてポンポンと使い分けてました。
それでもカーネルソウルだけは使いどころが分かりませんでした。カーネルカオスのダークサウンドもあれだったし…。デザインはかっこいい分惜しかったです。
置物系は全然使わなかったなあ。使ったといえばオジゾウサンくらいだわ。
トマホークカオスでクラウドマンととても楽しいですよ。マジですぐ終わるんで。
そういえばフォルテクロスロックマンっていうものもあったけどどっちのバージョンでも一度も使うことはありませんでしたね…。
カーネル版のストーリーの思い出
バージョンが違うっていっても大筋はブルース版とそう変わりはありません。そりゃそうですよね。
チームオブカーネルのメンバーはエグゼ2に出ていた人物がよく再登場してますね。
ダーク・ミヤビ&シャドーマン、プライド&ナイトマン、緑川ケロ&トードマン…。なんでこんなにも?
というかね、チームオブカーネルのメンバーは元を含めて犯罪者が多いですね。
なんなんだ!経歴問わなすぎだろう!
そういや熱斗も熱斗で色々やってたわ。アジーナの国宝取ったりしてましたわ~。
クリーンな経歴はケロさんだけか!?いや、ケロさんも不法侵入みたいなことしてたような…?
バレルもエグゼ6でWWWに入るしよー!
これはチームオブ犯罪者と呼ばれるのもむべなるかな。
というのもスタッフはチームオブブルースは正規軍、チームオブカーネルは傭兵団をイメージしたそうです。なるほどなぁ。
でも傭兵=犯罪者というわけではないと思うのよ。
ツインリーダーズのオリジナル要素の思い出
まずオープニングでアニメのOPでもあるBe somewhereが流れます。ワクワクしましたね。
ゲーム中の要素では、リベレートミッションのバトルでは二人までのメンバーと一緒に戦うことができます。これで一人のバトルが苦手な人も安心ですね!
逆に実力があるプレイヤーにとっては邪魔になるかも。というか最初から一人でバトルするようにできますけどね。
それと初代のエグゼから4.5までのソフトをダブルスロットすれば対応するメンバーがパワーアップします。けれどこれは固有チップが強化されるってだけなのでもとから使わないって人には関係ないです。
実際僕も固有チップはそう使わないのでこの恩恵は受けませんでした。それでも十分に勝てます。
チームのメンバーを入れ替えるトランスポーターチップというものもありましたが、これも特に使うことはなかったですね…。
あと地味にリベレートミッション中も一フェイズにつき一回セーブが出来るようになりました。地味に嬉しいし便利ですね。
ダブルスロットはメンバーのパワーアップの他にもBGMが変わるなどの要素もあります。
他にもフルではないですがボイスもありますよ。主に
に声を聞くことが出来ます。これは興奮しましたね~。
他にもブルースとカーネルの声もありますよ。
ロックマンエグゼ5カーネル編とツインリーダーズの思い出まとめ
ツインリーダーズのリベレートミッションはかなり楽しいのでDS本体を持ってる人はやってみてほしいですね。